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ぼけやすくなる仕組み!被写界深度の概念!

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前回のブログに続き、被写界深度という概念を覚えていきましょう。

ピントを合わせた面はシャープに写り、その面から離れるほどだんだんとぼやけて写るようになる特性があり、ピント面の前後でシャープに写って見える範囲のことを「被写界深度」といいます。

被写界深度はF値を小さくするほど浅くなってボケて写る範囲が広がり、F値を大きくするほど深くなってボケて写る範囲が狭まります(シャープに写る)。
また、被写界深度はピント面から前方の方が浅くなることも覚えておくと良いでしょう。

F値を小さくするとボケやすくなる仕組みですが、写真のボケはF値の「副次的な効果」として紹介しましたが、F値が小さいと写真がボケやすい(被写界深度が浅い)理由は次の図で説明できます。


ピント位置は絞りの状態を問わずにセンサー面で像を結べますが、
ピント位置からズレた位置にある被写体は、絞りが開いているほどセンサー面には光がぼやけて届くため、ボケ量が大きくなるのです!

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