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シャッター優先AEは速度の表記に気をつけて!

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前回のブログに続き、シャッター速度にはカメラに光を取り入れる露出調整と、被写体の動感表現の2つの役割があります。この2つはきちんと分けて考えておくことが大事です。

ややこしい露出調整と動感表現の2つのバランスを取り持てくれるのがシャッター優先AEです。シャッター優先AEでは撮影者がシャッター速度を自由に決定し、露出のバランスを保つようにカメラがF値とISO感度(ISOオートの場合)を自動で設定してくれます。

シャッター速度の表示はカメラによって分子が省略されて、「1/10秒」を「10」とするものがあるので注意が必要です。また「10秒」は「10"」という表示になります。

 

限界値に注意!
極端なシャッター速度を設定するとモニターやファインダー内のシャッター速度値が点滅したり、色が変わって警告されたりすることがあります。これはそのシャッター速度では適正な露出を確保できないことを知らせるものです。例えば、夜に1/1.000秒を指定しても、F値と感度をどんなに調整しても必要な光量が得られません。

限界値による点滅表記には注意しましょう!

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