撮影

三脚は正しくスムーズに配置しよう!

スポンサーリンク

 

前回のブログに続き、誤解を恐れずに言えば、
三脚は適当に脚を伸ばしてカメラを取り付ければ使えてしまいます。
でも、適当に扱うと配置に時間がかかったり、安定性が悪くなったりするだけでなく最悪転倒してカメラを破損させてしまうこともあります。
現場でスムーズな設置ができるように慣れるまでしっかり練習しておきましょう。
落ち着いた環境で何度かは練習すればすぐに慣れるはずです。

 

①前脚から伸ばしていく
三脚が最も安定するのはレンズ方向に1本の足を伸ばして残りの2本を撮影者側にするときです。
右手にネジの位置が来るように前脚をあらかじめ決めておくと設置がスムーズ。決められた前脚から伸ばしていきます。

 

②一番は太い脚から伸ばす
三脚を伸ばすときは収納された脚部の太い方から順番に伸ばして
高さが必要ならさらに細い方も伸ばします。
慣れないうちはいきなり3本すべての脚を伸ばさずに
まずは前脚1本で伸ばす高さを決め、その後残りを伸ばすと良いでしょう。

 

③すべての脚を伸ばしたら十分に広げる
すべての脚を伸ばしたらしっかり広げて安定させます。
開きが不十分だと転倒の危険がありますので
高さを調整するときに三脚をすぼめて微調整したりしないように注意してください。脚を不安定な石の上に置いていないかなども確認します。

 

④水準器を見ながら水平を整える
地面が斜めのときは脚の長さを調整して雲台が水平になるようにすることも重要です。
三脚に水準器が搭載されているなら
指標が水平になっているかどうかを確認するようにしましょう。

 

⑤カメラを取り付ける

ここではじめてカメラを取り付けます。
最初からカメラを取り付けたままだと重心が高いため思わぬ事故につながるので注意しましょう。
雲台にカメラが確実に設置できていることを確かめてから手を離します。

 

⑥エレベーターで高さを微調整する

センターポール(エレベーター)で高さの微調節をします。
伸ばしすぎると非常に不安定になるため大幅な高さ調節が必要な場合は面倒くさがらずに脚の部分を再調整しましょう。

 

正しい設置方法を覚えておくことでカメラを壊してしまうリスクを減らせます。
スムーズに設置できるように手順を覚えておきましょう!

 

スポンサーリンク

-撮影

© 2020 デザインプラス 無料 動画・写真素材倉庫