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NDフィルターを使ったスローシャッター表現!

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前回のブログに続き、
今回はNDフィルターを使って
光の量をコントロールしてシャッター表現を拡大していきましょう!

写真の露出はF値、シャッター速度、ISO感度の3つで制御しますが、
シーンによってはこの3つの要素だけでは光を狙い通りにコントロールできない場合があります。

そこで活躍するのがNDフィルターです。
NDフィルターを使えばカメラに入る光の量を減らすことができるため、超スローシャッター表現など一歩進んだ写真表現が可能です。

【NDフィルターはレンズに付けるサングラス】
NDフィルターの役割はカメラに入る光の量だけを均一に減らすことです。
レンズに付けるサングラスと思っておいて良いでしょう。
例えば、日中ではF値を最大にし、ISO感度を最低にしても1秒以上のシャッター速度は得にくいですが、NDフィルターでカメラに入る光量そのものを減らせば長いシャッター速度を得られます。大口径レンズの開放F値で撮影するとき、カメラの最高シャッター速度でも明るすぎる場合にも使えます。

【減光効果は数字で示される 】

減光の効果はND4やND16といった数字で表されます。
ND16ならカメラに入る光を1/16にすることで、
シャッター速度を16倍に伸ばせます。
中にはND100、ND10000というものもあり、
日中の長秒撮影や日食の撮影に使われます。
NDフィルターは重ね掛けもできて、ND4と16を重ねるとND64(4×16)相当の効果が得られます。

 

通常の撮影では選択できないような長時間のシャッター速度を選ぶと肉眼の世界とは異なる描写を楽しめます!!

 

 

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