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光量低下を見据えた撮影ワークフローを行おう!

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前回のブログに続き、
NDフィルターはカメラに入る光そのものが減るため、AFの精度や速度に悪影響を及ぼしてしまいます。
AFの精度や速度に悪影響を及ぼしてしまいます。
また、一眼レフではファインダーが非常に暗くなり構図確認がしづらいというデメリットも(ライブビューやミラーレス機では明るさを補正してくれる)。
そのため、暗所での撮影やND32やND64といった強いフィルターを使う場合は取り扱いの注意が必要になります。

 

①絞り優先AEを使用する
 

シャッター優先AEの場合、後でフィルターを付けるとF値が大きく変わりボケ感など写真の印象が変わってしまうことも。絞り優先AEで、ISO感度やフィルター濃度でシャッター速度を調整するのがおすすめです。

 

②フィルター装置前に構図を決める

効果の強いフィルターを付ける場合はスローシャッターになり三脚利用が前提になるため、まずはフィルターなしの状態で構図を決め、ピントも合わせてからフィルターを付けて撮影するのがベストです。

 

③ライブビューを活用する

光学ファインダーでは真っ暗な状態でも最近のカメラはライブビューにすれば明るさを自動補正してくれるため、フィルターを付けたまま構図確認やピント調整が可能です。ミラーレス機はどちらでもOKです。

 

④ホワイトバランス補正を使う

強いNDフィルターを使うと、フィルターなしのときに比べて写真の色味がわずかに変わってしまうことがあります。ホワイトバランス補正機能を使い、色味を調整すると、さらに完成度が高まるでしょう。

 

強めのNDフィルターを使うときは、①~④のワークフローで撮影するようにすると、スムーズに撮影することができます!

 

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